エデンの檻 13巻 ネタバレ

エデンの檻、間もなく13巻が出ますね。
7月15日の発売予定。

いよいよ物語が核心に迫ってるぽいですよね。

12巻で矢瀬が見つけた灯台？
の中で発見されるミイラ。

そして、研究室らしき部屋と
そこで見つかったＰＣ。

そして、見つかった島の地図。

さらには紙切れに描かれた絵。

これらがこの島の謎を解くヒントになるんでしょうね。


アキラ達も怪しげな医者・錦織と対面。
この出会いがもたらすものは・・・

13巻も見どころ一杯ですね。




んで、ネタバレというか感想というか考察。

やっぱりいろいろなヒントから考えるに、
アキラ達って未来に飛んでしまったのかね？

謎の塔に書かれてた石動ミイナという名前。
そこから考えるに、この島は行方不明になって
しまったミイナのために、石動財閥が作った島だったとか。
（既に人工の島であるらしい描写が何度もされてるしね）

つまりあの塔はミイナの墓。
そのためトラップまであって、
絶滅動物が近づけないようにされてると。

そしてミイナの好きだった絶滅動物の
研究がなされていた。

けど、その研究は公にできるものではなく、
研究者たちはここで殺されてしまったとか。

その後この島は絶滅動物が
支配する島となっている・・・




・・・でも、その仮説通りだと
アキラ達はもとの時間に戻る事はもう出来ないってことか（汗

けど機長さんが言ってた
「早くしないと戻れなくなる」
という言葉だったり、まだはっきりしない
部分もあるし、ラストは想像もしない展開になるか？


出来れば漂流少年と同様のラスト、
という展開だけは避けて欲しいのだけど（汗

何にしても早く真相が知りたい漫画です。

タグ：エデンの檻　13巻 エデンの檻　ネタバレ エデンの檻　感想 エデンの檻　考察